中毒性のあるお菓子!?「ハッピーターン」は超うまい。

先日、花見をしてきました。
初めて一人で場所取りをしていたのですがね。
お腹が空いてしまいまして、お花見の時のおやつ用として購入したあれを永遠と食べてしまっていたのですよ。
そう、中毒性のあるお菓子と言ったら、ハッピーターンですよね。
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ハッピーターン(亀田製菓)

ハッピーターンと言えばこの、バナナのようなマスコットキャラでお馴染み。

 

個包装されているのが嬉しいポイント。じゃないと袋の中が粉だらけですね(笑)

そしてこのマスコットキャラである「ターン王子」の個人情報が個包装の袋に記入されています。

 

ハッピー王国には個人情報保護法などは制定されていないのでしょうか。

 

まあそんなことより頂きます。

うまい!

 

このパウダーがたまらないですよね。本体自体はほんのりしょっぱいおせんべいのような味、そしてちょうど良いサクッと感。

それなのに周りのやさしい甘いパウダーによって「ハッピーターン」を個性的にしていく。

 

僕が食べていたのは花見のためのお菓子であって、場所取りの間のおやつではなかったのです。

 

しかし、1枚食べ、スマートフォンをいじっているとまた1枚新しいものを出しているという。

恐ろしい中毒性!

 

これはある意味危険です。(食べ過ぎ注意!)

ハッピーターン…おいしいんだよなぁ。

 

 

まとめ

中毒性がございますので、用法・容量を守ってお召し上がりください。

※ありません。もしくは個人差あります。

 

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