出産前、ベビーグッズは総額でいくらかかるのか。僕らのかかったお金をお伝えします。

こんにちはー!足立区ブロガーのポテトです。

実はですね。僕はあと数か月で父親になるんです。と言っても肩書だけで、子育てをしていく上で父親になっていくことは百も承知です。

僕の嫁さんが子どもを産むにあたって必要なもの、要するにベビーグッズ(+入院時必要なグッズ)を調べてくれたのですが、なんと数の多いこと。

今回は僕ら夫婦が何をどこで買って、いくらしたのかをお伝えしたいと思います。
皆さまの参考になったら嬉しいです。

 

※2018年7月に書いた記事です。

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100均

先ずは100均に行きました。全て良いものを買う必要はないので、100均で買えるものを一番に見に行きました。

100均でそろえたもの
・白湯用の容器
・哺乳瓶洗い
・子ども服ハンガー
・おしりふき用のふた×2
・ベビー用綿棒

計756円

赤ちゃんにあまり直接的にかかわらないものですかね。特にハンガーなどはあまりこだわる必要はないかなと思っています。

 

西松屋

ここが本命です。2時間くらいあれこれ考えていましたね。

西松屋でそろえたもの
・エアーベビーバス
・おしりふき
・おむつ
・粉ミルク
・母乳パッド
・フェンス(階段用)
・哺乳瓶をレンジで消毒するための入れ物的なもの
・ベビー布団10点セット
・敷布団
・敷布団シーツ
・かけ布団シーツ
・防水シーツ×2
・汗取りパッド
・ベビー毛布
・ベビー枕
・ボディーソープ
・爪切り
・短肌着
・コンビ肌着
・2WAYオール
・スタイ
・靴下
・ガーゼ

母親の入院グッズ
・下着や服など

計59346円

びっくり!なかなかの値段。抱っこひもやベビーカーは買ってませんがね(ベビーカーは買う予定なしですが)

先輩お母さん方に
「こんなにお金がかかるんですね~」と言うと「それは単なる序章だから」「これからが本番だよ」と言われて怯えています(笑)

ただこれだけの品数(40点)を一気に買う気持ち良さはありました。ものによってはネットの方が安かったりするので、買うものを下見して決めてネットで検索してみても節約になりますね。ただやはり西松屋は安いのだなと感じるものもたくさんありましたよ。

僕らはレンタカーしていたので良いですが、車じゃないとなかなか厳しいものがありますね。

 

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ニトリ

おむつを捨てる蓋つきのごみ箱を買いに行きました。

・ごみ箱

1043円でした。
においが漏れてしまうので、蓋つきが良いと思います。

 

ホームセンタービバホーム

赤ちゃん用の服や下着を収納するための棚を買いに行きました。

赤ちゃん専用の洋服入れがあるときっとやりやすいですよね。

ちなみに3218円でした。

 

Amazon

哺乳瓶はどれが良いか分からなかったので、ランキングで一番であったピジョンの母乳実感という哺乳瓶にしました。

 

真ん中がくぼんでるタイプのものが使いやすいらしいですよ。

 

最近ではこのような斜めになっている哺乳瓶も人気が出てきているようです。
僕としては飲めればなんでもと思ってしまいますが(笑)

まとめ

総額で65946円かかりました。抱っこ紐等は買っていませんし、さらにお金がかかることでしょう。

しかし、新しい命のため、自分の命よりも大切なもののためです。節約こそすれど、自分の子どもが健やかに育つために必要なものはしっかりそろえないといけません。

僕自身、参考になるかと思って載せましたが、これで全て足りているかわかりません。

だけどこれからの生活を考えると楽しみで仕方ありません。一日いちにちお父さんになっていこうと思います。

 

皆さまも子育て、一緒に楽しみながら頑張りましょうね!

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